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酒粕で腎臓に悪影響はある?無い?

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酒粕 腎臓

腎臓病の食事療法には低タンパク食がかかせません。

タンパク質を多く取りすぎると腎臓に悪影響がある為、お米を食べる時ですら低タンパク米というタンパク質を減らしたお米を食べたりします。

塩麹などを使ってお肉のタンパク質を分解して食す、という方法を考える方も世の中にはいるそうですが、残念ながらこの方法もダメ。腎臓病の方は塩分も取りすぎてはダメなので塩麹の塩分が腎臓に悪影響を与えます。

では、お酒を作る時に出来る酒粕は腎臓にとってどのように作用するのでしょうか。悪影響があるのか、はたまた無いのか。

酒粕で腎臓に悪影響はある?無い?

ハッキリ言いますと、酒粕は腎臓病に悪影響があります。(しかし、健康な腎臓自体に悪影響があるわけではありません。)

残念ながら酒粕は確かにお酒を作る際にお米を発酵させているのでタンパク質が一見減っていそうに思えますが、酒粕はタンパク質が逆に豊富だそうで、腎臓病の方が摂取するのはあまりオススメ出来ません。

同じ理由で酒粕から作られた甘酒もタンパク質が豊富です。なので、腎臓病の方は摂取してはいけない飲み物です。

勿論、酒粕を使った料理を食べてもよくありませんし、酒粕を直接食べるようなことをするのも御法度です。

ですが、低蛋白食、いや低タンパク飲料として酒粕を使って甘酒を作る方法があるようです。

腎臓に良い、酒粕からの甘酒の作り方

材料は、

  • 米麹
  • お湯

だけです。

お米を入れずに米麹とお湯を入れたものを保温して置いておくだけで低タンパクな甘酒が作れるようです。

一般的な甘酒はもち米やうるち米を使って作ります。なのでタンパク質が多いのです。その点、米麹は麹菌によってお米のタンパク質が分解されているので低タンパクな食材となっています。それを甘酒の材料として使うわけですから当然、低タンパクな甘酒になります。米麹には塩麹のように塩分も含まれていないので、そういった部分でも腎臓に対して負担が少ない飲み物となっています。

腎臓の細胞は一度壊れると二度と再生することはありません。ですので、腎臓病の方は腎臓の細胞を守る為に減塩したり低タンパク食にしたりするのです。ですが、甘いものを食べたい時などにケーキを食べたりすると、ケーキのホイップクリームにはタンパク質が沢山含まれているので、タンパク質を取りすぎてしまいます。でも、甘いものが無性に食べたくなる時ってありますよね。

そんなときに食べ物ではありませんが、米麹とお湯だけで作ることの出来る低タンパクな甘酒を飲むと、食事制限が少し楽になるのでオススメです。

また、甘酒は飲む点滴と呼ばれているので、腎臓に良いだけでなく、健康面でも良い甘酒になります。

味は甘さ控えめですが、低たんぱくでお米が入っていないので仕方がありません。

ちなみに余談ですが、米麹から作った甘酒は発酵が進むと酸っぱくなります。これは甘酒が米酢になってしまったからで、身体に害のあるものではありません。でも、甘酒を求めていたのに米酢になってしまってはもったいないので、作ったらすぐに飲むようにして下さい。

酒粕料理なども腎臓病の方は気をつけて

冬場には酒粕料理が恋しくなります。身体が芯から温まる酒粕料理は冬に最適な料理と言えるでしょう。

しかし、先ほども少し書きましたが、酒粕自体がもち米やうるち米から作られているものなのでタンパク質が豊富なのです。身体が健康で筋肉をつけたい方などには持ってこいの優秀な筋トレ食材でもあるのですが、こと腎臓病に関しては何度も書いているように低タンパクを遵守しなければいけません。なので、酒粕料理は腎臓病の方は控えるようにしたほうが良いでしょう。寂しいですが、仕方がありませんね。

どうしても酒粕料理を食べたいという腎臓病の方は、食べる量を少量にする、作る時に酒粕を入れる量を少なくしてもらうなどして対応すれば、お腹いっぱい食べることは出来ませんが口にすることは出来ます。腎臓の悪い方はそのように対応して酒粕料理と接して下さいね。

とはいえ、腎臓病の方は酒粕や普通の甘酒が腎臓に良くないのですが、では、腎臓に問題の無い方が甘酒を飲みすぎて、酒粕料理を食べ過ぎて腎臓が悪くなかといえば、そんなことはありません。

腎臓は本来、取りすぎた栄養素を濾過して尿として身体の外に出す働きをしています。腎臓病の方はその働きが鈍ってしまっているので身体の中にタンパク質や塩分が残り、そのせいで水分を取りすぎてしまうんで(腎臓病の方は水分も一般の方より尿として外に出す量は少ないです。)良くないというだけで、酒粕も甘酒も別に健康な腎臓の健康を害すようなものではありません。むしろ、発酵食品なので腸内環境を整えたりと、身体に良い働きのほうが多いです。その辺だけ勘違いされないようにお願い致します。

ただし、何度も書いていますが腎臓病を患っている、腎臓の弱い方は酒粕から作った料理や甘酒を摂取するのではなく、甘酒の場合は米麹から作ったものを摂取するようにしましょう。

酒粕で腎臓に悪影響はある?無い? まとめ

ここまで酒粕で腎臓に悪影響があるかどうかについて書いてきました。結論といたしましては、

  • 酒粕は腎臓病や腎臓の弱い方には悪影響がある
  • 酒粕は健康な腎臓の方には悪影響は無い

ということが分かりました。

調べていくうちに腎臓病や腎臓の弱い方でも米麹とお湯から作った甘酒なら低タンパクなので腎臓に対しても比較的優しい飲み物になっているということも分かりました。

何度も書いていますが、酒粕自体はとても美容や健康に良い食品ですし、甘酒も飲む点滴と呼ばれるくらいに栄養価の高いものです。しかし、腎臓病というものは特殊な病気なので、本来、健康な方にとっては身体の栄養と成りうるものが腎臓病や腎臓の弱い方にとっては毒になってしまうのです。

それは、腎臓は本来、取りすぎた栄養素を尿として外に濾過して出すのですが、その濾過が出来なくなっている、もしくは濾過機能が弱くなっているので、取りすぎた栄養素を外に出すことが出来ないのです。だから、酒粕に含まれる豊富なタンパク質が腎臓病の方にとって毒になってしまうのです。

でも、健康な方にとってはタンパク質が豊富なのは良いことです。それはお米に象徴されているように、主食になるくらい栄養価が高いからです。

腎臓病や腎臓の弱い方は酒粕に気をつけてください。しかし、腎臓が健康な方は積極的に酒粕を摂取してくださいね。

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