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酒粕料理

酒粕を使った鮭料理のレシピを2つ紹介!

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酒粕 酒料理

酒粕を使ったレシピはインターネットでいろいろと紹介されています。栄養価の高い酒粕を料理の中に加えることで、ヘルシーな料理に早変わりします。

酒粕を使ったレシピの中でも、今回は鮭を使った料理をいくつかピックアップします。酒粕と鮭のレシピですが、鍋やソテーなどいろいろなスタイルのものが紹介されています。

自分の好み・シーズンに合わせて料理の幅も広げてみるといいでしょう。

鮭の酒粕漬けのレシピ

鮭の酒粕漬け

酒粕の中に鮭を入れることで、粕漬けにしてみる方法は手軽に挑戦できるでしょう。酒粕のコクは鮭のうまみとマッチしますので、普通に鮭を焼いたものよりも深みが増します。鮭の酒粕漬けのレシピの前に、準備すべきものを紹介します。

【材料 4人前】
  • 生鮭 4切れ
  • 塩 適量
  • 酒粕 400g
  • 本みりん 1/4カップ

が必要です。

【作り方】

<1>まずは下ごしらえとして、生鮭に塩を振っておきます。塩の量ですが、生鮭の重量の2%程度を目安にするといいでしょう。

塩を振ったところで、だいたい30分くらいそのままの状態で放置します。

 

<2>しばらくすると鮭から水分が出てくるでしょうから、キッチンペーパーなどを使って水気をしっかり拭き取りましょう。

 

<3>今度は酒粕床の準備に移ります。

すり鉢に酒粕をちぎって入れて、そこに本みりんを加えていきます。この両者をしっかりかき混ぜましょう。

滑らかな感じになるまで丁寧に混ぜ合わせることです。酒粕の種類によっては硬くてなかなか混ざらないこともあるでしょう。

その場合には酒粕を本みりんの中にしばし浸しておくことです。そうすると本みりんを含んだ酒粕はふやけて柔らかくなります。

 

<4>この酒粕床をバットなどに半分敷き詰めていきます。その上にガーゼを敷いて、そこに先ほど下ごしらえをした鮭を乗せます。

 

<5>そして残り半分の酒粕床をその上に乗せて、平らにならします。ここまで出来たら、冷蔵庫の中に入れてしばし漬け込みましょう。

だいたい目安は2~3日程度時間を置くと、酒粕やみりんの風味が鮭に移るはずです。

 

<6>2~3日経過したところで、鮭の酒粕床をぬぐって落とし、あとは普通の焼き魚と同じような用量で、コンロの焼きグリルの中に入れて熱していきます。

この時酒粕が鮭の表面についています。このため強火で行うとあっという間に焦げてしまう恐れがあります。

そこで弱火で加熱する、もしくはアルミホイールをかぶせた状態で焼き上げるなどの工夫をしてみましょう。

 

<5>全体的に火の通ったところで、お皿に盛り付けて出来上がりです。

野菜などを添えてみてもいいでしょう。

 

このレシピを作るにあたって、生鮭が見当たらなかったときには、生サーモンで代用してもおいしく食べられるはずです。

鮭と酒粕のみそ鍋のレシピ

鮭と酒粕のみそ鍋

冬場の厳しい寒さの続いたときには、鍋が恋しくなるという人も多いでしょう。

鍋を食べることで、体の芯から温まります。また野菜含めいろいろな食材が入っているので、いろいろな栄養素を一気に摂取できます。

食材を鍋の中に入れて、味を調えれば出来上がりますから手軽に作れます。またいろいろな食材から染み出した出汁を使って、締めにおじややそばを入れて食べる楽しみ方もできます。

鍋に関するレシピもネット上ではいろいろと紹介されていますが、その中でも鮭と酒粕のみそ鍋のレシピはおすすめです。

【材料】

このレシピで準備する物は、

  • 生鮭の切り身  3〜4切れ
  • 絹ごし豆腐  1〜2丁
  • 白菜  1/4〜1個
  • 大根  1/2本
  • にんじん  1本
  • しめじ  1パック
  • まいたけ  1パック
  • 小松菜  1/3わ
  • ねぎ  1〜2本
  • だし汁  3カップ
  • 牛乳  1カップ
  • みそ  大さじ2
  • 酒粕  100g

です。

【作り方】

<1>まず下ごしらえとして、食材を食べやすい大きさにカットしておくことです。生鮭も一口大のサイズにカットしておくと、食べやすくなります。

 

<2>鮭、豆腐、野菜は、きのこ類はそれぞれ食べやすい大きさに切っておく。にんじんや大根、白菜のしんなど、少し堅いものは小さめに切ると、火が通りやすい。

 

<3>ここまでの下ごしらえが完成したところで、鍋にだし汁を入れて火をつけます。火は中火くらいがいいです。

 

<4>この中に牛乳と味噌を加えて混ぜ合わせましょう。ある程度温まってきたところで、酒粕を加えていきます。

酒粕を入れるときには、溶き混ぜをしっかり行うことです。泡立て器などを使って入れておくのがおすすめです。

 

<5>煮立ってきたところで具材を入れていきます。この時硬い野菜から先に入れると、出来上がったときにムラができにくくなります。

そして徐々に柔らかい食感の野菜を入れていきましょう。

鮭を入れるタイミングですが、硬い野菜を入れるときと同時のタイミングがおすすめです。こうすることで、より鮭のエキスが出汁に染み出すからです。

 

<6>すべての具材を入れて、煮立ったところで出来上がりです。

 

この鮭と酒粕のみそ鍋ですが、牛乳を加えるところが一つミソになります。

牛乳を加えることで、鍋全体の味がまろやかになります。酒粕の臭いが苦手という人でも、牛乳を加えてみるとあまり気にならなくなるでしょう。

それでいて酒粕のほんのりとした風味も癖がなく堪能できます。

鮭と酒粕の料理は相性抜群

このように鮭と酒粕を使ったレシピはインターネットでもしばしば紹介されています。

その中でも先ほど紹介した粕漬と鍋を使ったレシピは高い人気があるようで、いろいろなサイトで紹介されています。

酒粕がある程度残っていれば、この2つの料理を両方作れるかもしれません。

例えば、鮭と酒粕のみそ鍋をまず作ります。そしてもし酒粕が余ったようであれば、その酒粕をもとにして粕漬を作る方式です。

粕漬けは先ほど紹介したように、2~3日冷蔵庫で置いた方がおいしくなります。

鮭と酒粕のみそ鍋を作って、2~3日後にあらかじめ作っておいた粕漬を食べれば、鮭を連続して食べることもなく、また違った味わいを堪能できます。

酒粕をぬぐって、火にかけるだけで作れるので仕事や家事が忙しかった時に手早く作れるレシピとして頭に入れておいても損はないでしょう。

鮭の粕漬を作る場合には、漬け込む日数に少し注意したほうがいいです。夏場はやはり足が速いので早めに調理したほうがいいです。一方冬場は少しじっくりと漬け込んでもいいかもしれません。

上では2~3日が目安と紹介しましたが、もっと漬け込んでもいいでしょう。

漬け込めば漬け込むほど、酒粕のうまみが鮭に移って濃厚な味わいを堪能できます。日数を変えて、自分好みのタイミングを見つけるのも面白いかもしれません。

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