酒粕パワーには、人気番組「ためしてガッテン」も大注目!







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粕床

NHKで放送されている人気番組「ガッテン」。かつては「ためしてガッテン」という名前で、様々な生活情報や健康情報を放送していました。そんな「ためしてガッテン」も、酒粕の健康パワーに注目していました。

一体、ためしてガッテンでは、酒粕はどのように紹介されたのでしょうか?過去の放送内容を紐解きながら、ためしてガッテンが注目した酒粕パワーを見ていきましょう。

ためしてガッテンはブームの前から酒粕パワーに注目していた!

ためしてガッテンが最初に酒粕を特集したのは2011年。この時は、「すごい健康パワーを持った発酵食品がある!」ということで、それが実は酒粕だったという内容でした。

ためしてガッテンは、まず酒粕の辞書的意味を解説します。「清酒の醸造の際にもろみを搾った後のかす」ということで、つまりは不要物とみなされていたと指摘しています。

ところが、その後の実験で酒粕の驚きのパワーをためしてガッテンは発見してしまいます。1日に、50gの酒粕を甘酒にして3週間飲んでもらうという実験です。これによって、健康診断で気になるあの数値に劇的な変化が訪れました。

それは、LDL(悪玉)コレステロール値。数値が高すぎると様々な病気の原因とも言われているLDLコレステロール値ですが、ためしてガッテンが行った実験では、被験者12人のうち11人でこの数値が低下していました。平均して8.2も低下していたんです。

ここで、ためしてガッテンはこのLDLコレステロール値を低下させたのは、酒粕に含まれるレジスタントプロテインであることを突き止めます。

レジスタントプロテインとは、お米が麹菌によって発酵されることで生成されるタンパク質の一種。お米にも含まれていますが、デンプンや他のタンパク質によって上手く働きません。酒粕のレジスタントプロテインは、それらが取り除かれて上手に働くようになっているのです。

そして、このレジスタントプロテインが腸内で食べ物の脂質を捕まえて、そのまま体外へ排出してくれるのです。結果としてLDLコレステロール値が下がります。さらには、便秘改善の効果もあるとのこと。これもためしてガッテンの実験でわかりました。

さらに、ためしてガッテンは、お米と酒粕での栄養成分も比較します。麹菌の作用で生まれたものはレジスタントプロテインだけではなかったのです。皮膚や粘膜を健康に保つビタミンB2はお米の26倍も酒粕に含まれています。エネルギーを作り出すビタミンB6はお米の47倍。体を作ったり、旨味の元となるアミノ酸は、何とお米の583倍も含まれています。

ためしてガッテンの健康酒粕レシピ

ためしてガッテンでは、中国の「酒醸(チュウニャン)」という調味料に注目。料理に深みを与えてくれる、もち米を発酵させた調味料ですが、これを酒粕で簡単に作ってしまうのです。

ためしてガッテンで紹介された作り方はとっても簡単。酒粕200gに水200ml、そして黒砂糖75gと酢75gが材料。これらを混ぜながら強火で熱します。沸騰したら日を止めて、固まりを無くすようにさらに混ぜていきます。

これを炒め物などに混ぜると、非常にコクが高くなって、美味しくなるとのこと。また、黒砂糖が酒粕の匂いをカバーしてくれるので、アルコールが苦手な人でも大丈夫だとか。

さらに、ためしてガッテンでは、まるでチーズの様な味の酒粕クラッカーを紹介していました。

これも作り方は簡単。材料は、薄力粉100g、酒粕20g、菜種油(オリーブオイルでも可)大さじ2、水大さじ1、酢小さじ2、塩小さじ半分。まず、薄力粉に酒粕と油、塩を混ぜ、ぽろぽろになるまで混ぜます。そして水と酢を加え、練らないようにしてまとめて厚さ5mmほどに切り分けます。それを160度の予熱したオーブンで10分焼いてできあがりです。

ためしてガッテンの酒粕パワー利用術

次にためしてガッテンが酒粕を特集したのは2015年。この回では、前回紹介した酒粕の健康パワーを上手に取り入れるため、酒粕を使った漬物「かす漬け」の作り方を紹介していました。

まずこの回のためしてガッテンでは、酒粕を使った漬け床である「かす床」の作り方を紹介しています。

用意するのは酒粕100gと焼酎50ml。これを耐熱容器に入れて、電子レンジで40秒を目安にチンします。熱めのお風呂程度の温かさになったら、よくかきまぜて、ペースト状になれば完成です。

この酒粕の粕床を使って、ためしてガッテンでは様々な食材をつけていきます。漬け方の基本は以下の通りです。

まずは食材の水分を切っておきます。そして、全体に酒粕が当たるようにかす床に入れていきます。そして24時間おいたら完成。取り出したら、酒粕は洗ったりせず、拭い取る程度で調理して食べます。

オススメの食材はイカや魚などの魚介類やお肉など。旨味が増してより美味しくなります。さらに野菜もおすすめです。水分が飛んで、味も歯ごたえも抜群になります。そして、変わり種なのがマシュマロや各種チーズ、乾燥わかめや干しシイタケなどの乾物。これは、ぜひみなさんでお試しください。

このためしてガッテン流かす床は、最長で半年間繰り返し使うことができます。ですが、いくつか注意点があります。

まず、漬け込む食材は水分をできるだけ切ること。水分が加わるとかす床が腐りやすくなります。そして、かす床は常温で保存してください。涼しい場所では酒粕の酵素が上手く働かず、暑すぎるとかす床が傷んでしまいます。

肉や魚を漬けるかす床と、野菜などを漬けるかす床は別にしましょう。肉や魚のエキスが野菜などに付くと衛生的な問題がでてきます。そして、常にかす床の匂いをかいで、酸っぱい匂いがしたら交換時期です。

ためしてガッテンも認めた酒粕パワーのまとめ

ためしてガッテンの実験によると、酒粕を3週間摂取した人たちはLDLコレステロールが低下しました。これは、酒粕に含まれるレジスタントプロテインの効果。他にも米よりも何倍もの栄養成分が酒粕には含まれています。

そして、ためしてガッテンは酒粕パワーを効果的に取り入れるレシピも紹介しました。酒粕と黒砂糖でつくる「酒醸(チュウニャン)」という調味料や、酒粕クラッカー。

さらには、ためしてガッテン流かす床を作ってさまざまなかす漬けも紹介しました。みなさんも是非ためしてみてください。







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