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酒粕が便秘改善に良いとされる理由を一挙公開!

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便秘

栄養豊富で体にも良い食品として酒粕がブームになりつつあります。

酒粕は体に様々な良い効果をもたらすとされていますが、中でもお通じをスムーズにして便秘にも効くと言いますが本当でしょうか? 酒粕の栄養価や便秘への効能を知って、上手に取り入れていきたいですね。

酒粕には便秘に良いのは「レジスタントプロテイン」のおかげ

酒粕が便秘に良いとされる理由としては、酒粕に含まれるタンパク質の一種、レジスタントプロテインという成分に関係しています。

体内のタンパク質は、消化酵素によって分解されてアミノ酸に変わり、腸で吸収されていきます。

一方で、レジスタントプロテインはタンパク質を分解する消化酵素に抵抗する作用があるため、体内のタンパク質がそのまま腸内にたまった老廃物や脂肪などとくっついて排便されます。

タンパク質の分だけ便のかさが増えるので、便意を催しやすくなります。

更に、脂肪には便を柔らかくする作用があるので、お通じをよりスムーズにしてくれるため便秘解消の効果が期待できるというわけです。

元々レジスタントプロテイン日本酒を作る際に使われる米にも含まれています。

酒粕は米に麹や酵母を混ぜて発酵させて酒袋に入れて加圧圧搾されて清酒を絞りだし、残った絞りかすのことです。

麹や酵母は米に含まれるでんぷんなどを分解してしまいますが、レジスタントプロテインは分解されないでそのまま濃い状態で酒粕の中に残されます。

レジスタントプロテインは、脂肪などが吸着しやすい状態にあるため便秘によい作用が働くというわけです。

米を食べるよりも酒粕を食べたほうがより多くのレジスタントプロテインを摂取できるということになります。

また、レジスタントプロテインには腸内の善玉菌を増やす作用もあります。

腸内で善玉菌が増えると悪玉菌が減ります。

腸内で悪玉菌が多いと、有毒なガスが発生して胃腸機能が低下してお腹の調子が悪くなります。

しかし善玉菌が増えることで腸内環境が整えられるので便秘解消にも一役買ってくれるというわけです。

酒粕で便秘解消できるのは「食物繊維」が豊富なため

酒粕には、レジスタントプロテイン以外にも便秘に良いとされる栄養素としておなじみの食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維には、水溶性と不溶性の2つのタイプがあります。

水溶性食物繊維は、体内の水分に溶けて体内の老廃物を巻き込んで排出させる作用があります。

一方で不溶性食物繊維は体内で水分を含んで膨張し、腸を刺激して排便を押し出す腸の動きを活発化させる作用があります。

酒粕には不溶性食物繊維が白米の約10倍も含まれているため、水溶性食物繊維と似た作用のあるレジスタントプロテインと相互に作用して、ダブルの働きにより便秘解消の効果を高めてくれるとされています。

食物繊維以外にも酒粕は胃腸の働きを活発にして消化機能を助ける100種類以上もの酵素を含有しています。

便秘の改善以外にも胃腸の調子を整えてくれる作用が期待できるのです。

便秘を解消するためのおすすめ酒粕ドリンク

酒粕といってもよっぽど好きな人以外は、摂取したいと思ってもなかなかそのまま食べるのは抵抗があるかもしれません。

しかし手軽に作れるドリンクなら、忙しい時間でもささっと作って飲むだけなので簡単に酒粕を取り入れることができます。

酒粕を使ったドリンクというと甘酒がポピュラーです。

酒粕を使った甘酒

酒粕の甘酒

酒粕を使った甘酒 材料

基本の甘酒の材料は、

  • 酒粕約 50g
  • 水 400g
  • 砂糖

を準備しましょう。

酒粕を使った甘酒 作り方

<1>水分を含んだ状態のレトルトパウチの酒粕ならそのまま水と一緒にお鍋に入れて火をかけます。

固形のものなら水に溶けやすくするためにちぎって水に入れるか、お鍋に水を入れて沸騰させたところで味噌コシなどに入れて溶いていくと溶かしやすいので試してみましょう。

 

<2>しばらくお鍋を沸騰させて酒粕をしっかりとかし、白砂糖や甘みの強いザラメなどを大さじ1杯程度入れて溶か、味見をしながらお好みで砂糖を加えていけば完成です。

多めに作っておいて空のペットボトルに入れて冷蔵庫で保存すれば、2、3日は飲むことができます。

酒粕豆乳の材料と作り方

また、基本の甘酒ばかりだと少し飽きてしまうのでアレンジしてみるのもおすすめです。

【材料】
  • 甘酒 100g
  • 豆乳 100g
【作り方】

基本の甘酒100gに豆乳を同量の100g入れて割り、お鍋に入れて温めて飲む豆乳甘酒も体が温まり、酒粕と大豆の風味が合わさってマイルドな味わいになり、美味しく仕上がります。

 

豆乳も食物繊維やビタミンを多く含むため、体によい飲み物としてよく知られています。また豆乳は癖があって飲みづらいという人でも、甘酒で割ることで抵抗なく飲めるのでおすすめです。

酒粕を使ったバナナ豆乳甘酒の作り方

酒粕バナナ豆乳甘酒

豆乳甘酒にバナナやレモン汁を加えるバナナ豆乳甘酒は、酒粕や豆乳の風味が薄まり、よりまろやかな味に変わり、癖が気にならなくなるのでおすすめです。

酒粕バナナ豆乳 材料

  • 酒粕豆乳 200g
  • バナナ 中サイズの半分
  • レモン汁 大さじ1杯

酒粕バナナ豆乳 作り方

まず先程レシピを書いた酒粕豆乳を用意します。

バナナは中サイズの半分を用意し、レモン汁を大さじ1杯入れてよく混ぜ合わせます。(レモンは爽やかな風味を出し変色を防ぎます。)

ミキサーがあれば簡単にドリンクになりますが、なければスプーンの裏などでバナナを潰して豆乳甘酒に混ぜ合わせましょう。

冷たいままでも良いですが、お鍋に入れて温めるとアルコールも飛ぶのでお酒に弱い人にはおすすめです。

酒粕を使ったしょうがはちみつ甘酒の作り方

酒粕ハチミツ豆乳甘酒

最後に、寒い冬や体が冷房で冷えやすい夏にも飲みたいのが、しょうがはちみつ甘酒です。

【材料】
  • 甘酒
  • ハチミツ
  • しょうが
【作り方】

基本の甘酒をお鍋に入れて火をかけ、お好みで味を見ながら少しずつすりおろしたしょうがとはちみつを加えてよく混ぜ合わせるだけで出来上がります。

 

始めに甘酒を作る時に、砂糖を少な目にしておくと、はちみつを加える際に甘くなりすぎずに済みます。

ショウガは多めに入れると、砂糖の甘みとショウガのピリッとした辛味が相まって、美味しい甘酒に仕上がります。ショウガには体を温める作用があるので、冷え性でお悩みの方にもおすすめです。

酒粕を使ったドリンクで頑固な便秘を解消しよう

今まで単に日本酒を作る際に出た搾りかすで、ちょっとお酒の風味があって美味しいというだけのイメージの酒粕が、特に女性でお悩みの方が多い便秘に高い効果を発揮するとは思わなかったと驚いた人も多いのではないでしょうか?

甘酒を飲みたいけど、日本酒が苦手だという方でも、今回紹介したアレンジ甘酒ならあまり抵抗なく美味しく酒粕を摂取できるので、是非試してみてください。

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