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酒粕には善玉菌を増やして、腸内環境を整える作用があるの?

更新日:

善玉菌

昔から日本人は酒粕で漬物や甘酒を作って、飲んだり食べたりしながら酒粕を生活に取り入れてきました。

日本酒を作る時に出る酒粕は、実に栄養素が豊富に含まれていて、体に様々な効果をもたらします。

中でも酒粕には腸内環境を整える善玉菌を増やす作用があると言われていますが本当でしょうか?

酒粕に含まれる善玉菌の働きやおすすめの酒粕の取り入れ方をぜひ知っていただきたいです。

善玉菌は腸内環境を正常化する作用がある

人の腸内には、善玉菌と悪玉菌という2つの相反する菌と、それ以外にも日和見菌などの菌が存在しています。

特に善玉菌と悪玉菌は、隙があれば互いに腸内での勢力拡大を図ろうとしています。

同じ善玉菌、悪玉菌同士でも種類が違えば戦って、腸内での勢力を伸ばそうとするほどです。

こうして勢力争いが起こるのは、腸内にはこういった腸内細菌が存在できる範囲が決まっているためです。

通常は、同じ種類の細菌ごとに腸内でテリトリーを作って集まっています。

しかし、何かの拍子に腸内で悪玉菌が増えると善玉菌が減るというように、2つに菌の勢力の均衡が崩れる場合もあります。

ですが、日和見菌は勢力が優勢なほうに寄り、同じ働きをするようになるため、例えば悪玉菌が増えると途端に腸内は悪玉菌に支配されるということにもなってしまうのです。

そもそも悪玉菌とは腸内をアルカリ性にして、免疫力を低下させます。

更に、腸内で有毒なガスや物質を作って便秘を起こさせたり、腸壁を長い年月をかけて傷つけて内臓を弱らせたり、有毒物質が増えると全身に巡って生活習慣病や老化を招くなど、体を不健康にしたり、病気を発症させる原因菌となります。

一方で善玉菌は、悪玉菌の動きを抑えたり、食物繊維を分解してエネルギーに変えたり、ビタミンやドーパミンなどの精神面にとって良いホルモンを生成する作用があります。また、免疫機能を向上させるので病気予防にもよいとされています。

体を健康にする作用があり、逆に不健康をもたらす悪玉菌を撃退する善玉菌が腸内で増えることにより、腸内環境が整います。

酒粕が腸内で善玉菌を優位にする理由とは?

酒粕は米に麹や酵母などを混ぜ合わせて発酵させ、それを酒袋にいれて圧搾して残ったものです。

搾りかすといっても、米を発酵させた食品なので酵母菌や麹菌などの善玉菌の一種が酒粕には予め豊富に含まれています。

酒粕を含めて食べ物から摂取した善玉菌は腸内に長く住み着くことはできませんが、腸内の善玉菌と一緒に同じような働きをするため酒粕を摂取すること、腸内環境は善玉菌が優勢に働きます。

その間に、善玉菌が一気に勢力を拡大することにより、悪玉菌が減って腸内環境が正常化してきます。

更に酒粕には不溶性の食物繊維が豊富に含まれており、その量は何と白米の約16倍にもなります。

食物繊維が腸内に送られると腸内にたまった悪玉菌や、悪玉菌が作る有害物質やガスなどに吸着して抱き込み、膨張して腸の蠕動運動を活発化させるため、便として体外に排出されます。

また、腸内の脂肪も一緒に排出されるため、血液中の悪玉コレステロールを減らすため、血液をサラサラにする効果もあると言われています。

また、酒粕そのものにはオリゴ糖は含まれませんが、酒粕が甘酒を作る時に砂糖の代わりにオリゴ糖を使うと善玉菌を増やすのに効果的だとされています。

オリゴ糖は善玉菌の一種、ビフィズス菌の栄養源となるためオリゴ糖を加えた甘酒を飲むことで一緒に摂取すれば、オリゴ糖が腸内に運ばれてビフィズス菌が増殖するため、善玉菌は増えていくので腸内環境は更に改善されると言えます。

善玉菌を増やすためのおすすめの酒粕を使ったレシピ

酒粕はそのままでも食物繊維や善玉菌が豊富に含まれているので、腸内の善玉菌を増やすのに効果的です。しかし、そのまま食べるのはちょっとアルコールが強く、飽きがきてしまうという人もいるので、酒粕を使ったおすすめのレシピを紹介します。

『腸内環境を整える』酒粕を使った甘酒の作り方

酒粕とオリゴ糖の甘酒

腸内環境を整えるには、やはりオリゴ糖を使った甘酒を多めに作り、冷蔵庫にストックしておくことをおすすめします。

市販の甘酒はオリゴ糖を使っていないものもあるし、甘みの調整ができないので手作りしてみましょう。

【材料】

  • 板状の酒粕 100g
  • 水 600g
  • しょうが 適量
  • オリゴ糖 適量

【作り方】

<1>板状の酒粕を水に細かくちぎって入れます。

硬くてちぎりにくい場合は水に酒粕を浸しておくと柔らかくなります。

 

<2>しょうがをすりおろします。

 

<3>酒粕を水に溶かしたら火にかけてひと煮たちさせ、しょうがのすりおろしを適量加えます。

これで甘酒の完成です。

 

<3>マグカップやお椀などに甘酒を入れて、オリゴ糖を加え、よくかき混ぜて溶かしましょう。

これで『腸内環境を整える』スーパー甘酒の完成です!

腸内環境を整える、酒粕甘酒 ポイント

酒粕は加熱すると酵素などの成分が熱で壊れて消滅してしまうので、できるだけ加熱は短時間に抑えるようにしましょう。

甘酒に豆乳を同量ずつ入れると味がマイルドになります。

更に、豆乳甘酒に潰したバナナと少しのレモン汁を入れてよく混ぜ合わせるか、ミキサーにかけるとバナナ甘酒スムージーもできます。

オリゴ糖も忘れないようにプラスすると、善玉菌増加に効果的な上にほんのり甘みもつくのでおすすめです。

酒粕を使った鮭の味噌鍋

酒粕と鮭の味噌鍋

また冬の寒い日はお鍋が美味しいですが、酒粕を使った鮭の味噌鍋もおすすめです。

【材料 4人前】
  • 生鮭の切り身  3〜4切れ
  • 絹ごし豆腐  1〜2丁
  • 白菜  1/4〜1個
  • 大根  1/2本
  • にんじん  1本
  • しめじ  1パック
  • まいたけ  1パック
  • 小松菜  1/3わ
  • ねぎ  1〜2本
  • だし汁  3カップ
  • 牛乳  1カップ
  • みそ  大さじ2
  • 酒粕  100g
【作り方】

<1>だし汁を沸騰させて牛乳と味噌を加えて溶かし、更に酒粕も入れて溶かします。

 

<2><1>に魚や肉、根菜類から入れて軽く煮立たせれば完成です。

 

野菜もたっぷりとれるので、ビタミンやミネラルなどの補給も一緒にできます。

材料の生鮭の切り身をタラに変えたり、豚肉や鶏肉に変えても美味しいですよ。

酒粕で善玉菌を増やして、腸内環境を整えよう

酒粕と善玉菌は一見あまり関係ないように思われますが、腸内の善玉菌を増やすのにとても効果が高いことがよくわかりました。

善玉菌が増えることは、腸内の環境が正常化してお通じを促すだけではなく、ダイエットや病気予防にもつながるので体にとってはとても望ましいことだと言えます。

酒粕を上手に食事や飲み物などに取り入れることで、善玉菌を増やして健康的な体作りを目指しましょう。

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