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酒粕の栄養価はどのくらいあるの?

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酒粕は栄養価が高い高いと言われますが、もともとは日本酒などの酒を作る際に副産物として出ていたもので、捨てられていたものです。

捨てられていた副産物なら「実はそんなに栄養価が高くないのでは?」と疑う方もいるかもしれませんね。

結論から言えば、答えはNo! 酒粕には確かに「すごい!」と言わざるを得ないほどたくさんの栄養が含まれていて、注目されるのも当たり前な理想的食材なのです。

酒粕の栄養価はどのくらい?

酒粕の栄養価は日本食品標準成分表によれば、水分が51%、炭水化物が23%、タンパク質が13%、脂質や灰分となっていて、ざっくりと言えばこれらの栄養価が期待できます。

ちなみに、カロリー量としては100gあたり227㎉です。これだけを見るとよくわかりませんが、かみ砕いてみれば、豊富なアミノ酸、研究によって発見された健康に良いペプチドや、豊富なビタミンや酵母などのたくさんの栄養価が含まれるとわかっており、今では美容や健康効果が見直されています。

カロリーに関しては、決して少ないわけではありませんが、酒粕自体一度に大量に摂取するものではありませんから、使う量を考えると、たくさん栄養が摂れる割に低カロリーの食材と考えられます。

酒粕の栄養価でどんな健康・美容効果が期待できるの?

日本食品標準成分表だけを見ても、「結局何にいい成分が含まれるの?」と余計にわけがわからない人もいるでしょう。

そこで、注目すべき栄養価について、いくつかご紹介しましょう。

まず1つ目の栄養価がレジスタントプロテインです。

酒粕が実はダイエット効果があるとして注目される理由は、このレジスタントプロテインという物質の為です。

レジスタントプロテインは、小腸まで分解されずに届き、小腸のコレステロールや脂肪を吸着して排泄物となり、体外に排出されるのです。

これにより隠れ肥満の人なども、体内の脂肪を減らせる方法として注目され、減量したい人も酒粕習慣を始める理由となっています。

もちろん飲むだけで減量するようなことではなく、本気でダイエットをしたい場合は運動や食事制限を取り入れる必要がありますが、体内の余分な脂肪やコレステロールを健康的に除去できるとして、注目されています。

2つ目の注目すべき栄養価は6種のペプチドです。

酒粕に含まれるペプチドは、体内での働きにより血圧を下げる効果が期待できます。

その為、高血圧症による心筋梗塞などの病気の予防になるとされています。

親族や家族に高血圧症にいる病気の人がいる場合は、体質的にも高血圧になりやすい可能性があるので、酒粕習慣を取り入れ、日ごろから血圧をさげる努力をしましょう。

3つ目の注目すべき栄養価は豊富な食物繊維です。

酒粕にはビタミンやミネラルはもちろん、豊富な食物繊維が含まれています。

その為便秘がちな人の排泄促進にも役立ちます。便秘がちな人も酒粕習慣を取り入れたいですね。

4つ目の注目すべき栄養価は遊離リノールです。

遊離リノールとはメラニンの生成に関わっているチロシナーゼの働きを阻害する働きがある物質です。

酒粕には遊離リノールが大量に含まれることがわかっていて、その為にメラニンを作りだす工程が阻害され、色素沈着やシミ、そばかすを防ぐとされています。

これは嬉しい美容効果ですよね。

5つ目の注目すべき栄養価はインスリンに似た働きを持つ物質です。

酒粕にはインスリンに似た働きを持つ物質が含まれていて、糖尿病の原因となるインスリンのバランスを正常に整えてくれるので、糖尿病発症のリスクを低減するとされています。

家族に糖尿病の人がいる場合は、体質的に糖尿病の傾向がある可能性もあるので、酒粕習慣を取り入れて日ごろから予防に取り組むと良いでしょう。

6つ目の健康に良い栄養価はα―ハイドロオキシ酸です。

酒粕に含まれるα―ハイドロオキシ酸やグルコサミンがガンを予防する働きがあることがわかっていて、酒粕にはもちろん日本酒にもこれらの成分が豊富に含まれています。

その為、日本酒を飲む人では大腸がんや胃ガンを患いにくいというデータもあるようです。

7つ目の健康に良い栄養価はカテプシンBの働きを阻害する物質です。

カテプシンBとは免疫グロブリンを作りだす酵素の一つですが、この免疫グロブリンがアレルギー体質の原因だとされています。

酒粕には免疫グロブリンを作りだすカテプシンBの働きを阻害する働きがある為、アレルギー体質の改善に役立つとされています。

8つ目の健康効果が期待できる栄養価はプロリルエンドぺプチターゼの働きを阻害する物質です。

近年様々なことがわかってきているアルツハイマー型認知症ですが、その原因はパソプレッシンという脳内物質がプロリルエンドペプチターゼによって過度に分解されてしまい、失いすぎる為だと言われます。

酒粕に含まれる物質がプロリルエンドペプチターゼの働きを阻害することで、過度にパソプレッシンが分解されず、認知症などを患うリスクが減るということがわかってきています。

9つ目の注目すべき栄養価はカテプシンLの働きを阻害する物質です。

カテプシンLとは骨のコラーゲンを分解する物質で、歳を重ねると分泌されるようになります。

これにより骨粗しょう症などのリスクが増すのですが、酒粕にはカテプシンLの働きを阻害するので、骨粗しょう症になることを防ぐことができるのです。

どの程度の頻度で取り入れるのが理想なの?

酒粕の栄養価の利点を活かす為には、酒粕を使ったレシピや酒粕でできた甘酒などの習慣を定期的に取り入れるのが理想です。

酒粕に含まれる栄養価はバランスよく配合されているので、1日飲めば何週間分の栄養価を担保できるわけではありません。

できれば毎日、または数日おきなどで、適度な量を取り入れることがオススメです。

栄養価の高い酒粕を食生活に取り入れよう! まとめ

栄養価の高い酒粕は甘酒や汁物などのレシピに取り入れて、なるべく毎日、少しずつ取り入れるのがオススメです。

特に甘酒やぶた汁やみそ汁などの汁物としてであれば、飲みやすく、味の変化も気にならないよう調整できるので、無理せず酒粕習慣を続けることができます。

もちろん酒粕だけで栄養価が足りているわけではありませんから、その他の食材との栄養バランスも考えながら、取り入れると良いでしょう。

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